今回は身近で格安に旅行をした時の話を。
「北海道&東日本パス」を6日分使って東北・北海道旅行(前回の「水どう」スポット巡りなど)をした後、余った一日分だけを使って房総半島(勝浦・御宿など)へ行った。
(御宿といえば「月の沙漠」とラクダ像)
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切符の余りを使う意味では、先日記事にした「秋の乗り放題パス」の余りで旅行した時と似た状況。
もうじき発売の青春18きっぷの余った1回分で行くのにもいいだろう。

 都心で格安旅・「秋の乗り放題パス」で行く江ノ島・横須賀(後編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1036942180.html
 お台場観光スポットならマダム・タッソー東京!

長旅の後なので休んでもよかったのだが、天気がよかったのでせっかくだからと軽く海を回ってみることにした。
(内房線・外房線は大回りで通ったことはあるが、駅に降りたことはほとんどなかったため)

 関連記事:房総半島大回りで見える行川アイランド跡地
 http://18kipper.blog.fc2.com/blog-entry-440.html

●9:10 蘇我駅
この日は平日だったのと前日までの疲れが残っていたので、通勤ラッシュが落ち着く時間帯からゆっくり行動開始。

途中、外房線への電車待ちがあったので蘇我駅で途中下車。
ジェフユナイテッド市原の本拠地らしく駅前にマスコット像などがあった。
(Jリーグ開幕の頃から長いことこのマスコットを目にしてるが、サッカーに疎いせいか未だに名前がわからない)
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●大網駅付近
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外房線に乗り換えて海を目指す。
大網駅を過ぎたあたりで山間を抜けると、前方車窓が開けてきて海が近いことを感じさせてくれる。

●10:20 御宿駅
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車窓に海がチラチラ見え出したあたりで御宿駅に到着。
白壁に赤い屋根と南国っぽい感じの駅舎。
(平日で夏休み前ということもあり人はほとんどいない)

●駅前通り
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御宿駅から海岸の方へ続く駅前通りにはヤシの木が並ぶ。
(歩道が石畳なのもいい雰囲気)

さらに、街灯にはラクダのオブジェも乗っている。
(御宿で生まれた童謡「月の沙漠」にちなんだものとのこと)
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●10:30 御宿町歴史民俗資料館
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駅近くにある無料の資料館。
この日は海の町らしく「御宿の海女の魅力展」をやっていた。

※なお、御宿駅のホームにも海女さん(の銅像)がいる。
 (海の方を見て座っている後ろ姿)
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また、「五倫文庫」という世界各国の学校の教科書が集まった図書館も併設されていて意外と楽しめた。
(電車待ちの間の時間調整に寄るのにちょうど良さそう)

●10:50 御宿海岸
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御宿駅から歩いて10分ほどで砂浜が見えてくる。

まだ海開き前だったが、海の家がもう開店していたり、風が強い中で荒波が打ち付ける波打ち際を散歩したりと、夏の風情を味わえた。
(砂浜を砂漠に見立てた「月の沙漠記念像」もあり、ちょっとした砂丘気分も。鳥取まで行かなくても気分を味わえる?)

ラクダ像の近くには「月の沙漠」の歌詞が書かれたボードもあった。
(周りが草ぼうぼうだったが、海開き前で手入れ前だったから?)
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貸し浮き輪が並んでいたり昔ながらのたたずまいなどが懐かしい感じ。
(テーブルなどまだ開店準備だったらしいところもまたよし)
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砂浜の片隅には「Amigo Onjuku」という巨大サボテンのオブジェも。
(過去にメキシコへ航海中の船を助けた縁で交流があるらしい)
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海岸近くには、ヤシの木と水平線を見ながら歩ける石畳の遊歩道がある。
ベンチに座って海を眺めるのもいい気分。
(ただ、この日はかなりの暑さで背もたれが熱く、あまりのんびり座れなかったのが残念)
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●11:20 月の沙漠記念館
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海岸のそばにある。
建物の外側が階段状の展望台となっていて、海のそばの数少ない展望スポット。
(海を眺めているのは「月の沙漠」の作詞者・加藤まさを氏の胸像。ついでに裸で浮き輪を投げて遊ぶ学生グループもいた)

また長くなりそうなので次回に続く。

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