今回は身近で格安に旅行をした時の話を。
「秋の乗り放題パス」の一日分だけを使って江ノ島・横須賀などへ行った。
(只今発売中の「青春18きっぷ」1回分でも同様に行けるだろう)

「秋の青春18きっぷ」とも言われている(らしい)「秋の乗り放題パス」。
「鉄道の日」に合わせてJR東日本が10月に発売しているが、このきっぷは3日連続でしか使えず、正直使い勝手が良くない。

 鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ - Wikipedia
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E9%81%93%E3%81%AE%E6%97%A5%E8%A8%98%E5%BF%B5%E3%83%BBJR%E5%85%A8%E7%B7%9A%E4%B9%97%E3%82%8A%E6%94%BE%E9%A1%8C%E3%81%8D%E3%81%A3%E3%81%B7

この時は1泊旅行で3日中2日分を使うことにしたが、1日分が余ってしまったため、日帰りで都心から行ける範囲ということで江ノ島・横須賀あたりを旅することにした。
(この連続という点が嫌で、2014年は買うのを止めた)

※この範囲だけなら「休日おでかけパス」でも行けるが、他に行くところを思いつかなかったので、止むを得ない。

 休日おでかけパス(2670円)
 http://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?GoodsCd=2093

個人的には9000円くらいに値上げしてもいいから、連続という縛りをなくしてほしいところ。
(切符のアンケートにも書いておいたが、今年はどうなるか)

●10:20 大船駅

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この日はまず都心から大船駅へ。
(東京駅からなら普通電車で1時間もかからない)

江ノ島へ行くなら江ノ電に乗るため鎌倉駅か藤沢駅からというルートが一般的だが、この日は一度乗ってみたかった「湘南モノレール」に乗るため大船駅で降りた。

江ノ電、湘南モノレールに乗り放題となる「鎌倉・江ノ島パス」を買ってさっそく乗車。

 鎌倉・江ノ島パス(700円)
 http://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?GoodsCd=2096

大船駅から湘南江の島駅までは15分ほどの短いルートだが、加速が急なのと、カーブやアップダウンが多いのでジェットコースターのような気分が味わえたのが面白かった。
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●11:00 片瀬江ノ島駅(小田急)
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湘南江の島駅から江ノ島方面へ歩いて10分ほどで到着。
龍宮城のようなデザインが有名で、電車には乗らないが一度見てみたかったので立ち寄った。

●11:10 江ノ島
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島の前の交差点を地下通路でくぐると、江ノ島へ続く江の島弁天橋が目の前。
湘南の海を眺めながらのんびりと上陸。
(この辺は「孤独のグルメ」の原作マンガでも出てきた。以下、聖地めぐりっぽい写真)

古風な商店街を抜けると、江島神社の瑞心門。
石段から振り返ると商店街の街並みや大橋などまでよく見える。
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江島神社にある3つの宮のうち、一番奥の「奥津宮」に向かう途中には古風なお食事処が並ぶ裏参道がのびる。
(「孤独のグルメ」で五郎が立ち寄った饅頭屋っぽい店なんかもある)
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そしてこちらもマンガに出てきた撮影スポット「山二ツ」。
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裏参道の奥の方にある「奥津宮」。
近くには竜が待ち構えている「龍宮」などもある。
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参道の終点付近には、五郎が食事した店のモデル(らしい)魚見亭がある。
(オーシャンビューで江ノ島丼を味わえる昔ながらの食堂という感じ)
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参道を抜けて江ノ島の裏手まで行くと、波の打ちつける「稚児ヶ淵」。
(天気のいい日は大島や富士山まで見渡せる)
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参道を戻るついでに、ちょうどお昼時だったので江ノ島名物のしらす丼なんかも食べたり。
(裏参道の途中にある「大正軒」。700円と安かった)
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次回へ続く。